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2017年09月22日コンテナモジュールホテルの移設・再利用による ロードサイド型ホテル「HOTEL R9 SANOFUJIOKA」開発

~2017年10月28日(土) 栃木県佐野市に「HOTEL R9 SANOFUJIOKA」オープン〜

「HOTEL R9 SANOFUJIOKA(ホテル アールナイン サノフジオカ)」(以下、「R9」)は、宮城県石巻市で震災復興に従事する方々のための宿泊施設として利用されていたホテル(※)のコンテナモジュールを移設して、新たにビジネスホテルとしてリニューアルした国内初の事例となるホテルです。

コンテナ型モジュール建築の特長である現地での素早い組み上げによる大幅な短工期化(Easy to Build)や、建築後の移設・再利用による環境負荷の最小化=産業廃棄物化の抑止(Sustainability)などの長所を活かし、地域の需要や社会状況の変化に柔軟に対応可能なホテル開発ソリューションとして進化させることで、当社ならではのホテル事業展開と地域社会への貢献(Corporate Social Responsibility)を果たしていく所存です。


【HOTEL R9 SANOFUJIOKAについて】

R9が所在する栃木県佐野市は、東北自動車道、北関東自動車道、国道50号、県道9号などの主要幹線道路が通る交通の要衝で、首都圏(浦和IC)から30分の利便性から市内の7つの工業団地に機械・食品・物流など90社の企業が拠点を構える北関東の一大産業集積地です。R9は大手食品メーカ等が拠点を置く佐野工業団地の西側に位置し、佐野藤岡IC、佐野SAスマートICから各々車で7分の好アクセスの立地を有する全40室のホテルです。

客室はシングルとツイン(2段ベッド仕様)の2タイプ。リーズナブルな料金ながら、全室シモンズ製ベッドを導入し、VODなどの設備やアメニティも完備。館内はどこか懐かしく温かみを感じるビンデージデザインコンセプトで統一し、自然と心休まるような居心地の良い空間づくりを目指しました。1Fにはラウンジスペースもあり、ビジネスパーソンはもちろんご家族やご友人同士でのご旅行にもご利用いただけます。

なお、ホテル名の由来となった、R9の近くを通る県道9号は、4つの県を経由する国内唯一の県道で、R9から車で30分の渡良瀬遊水地付近では4県の県境を次々と跨ぐユニークな体験ができることで知られています。各地を最短で結ぶ地域の動脈でもある県道9号のように、ユニークな魅力と機能性で地域の発展を担うホテルを目指します。


《概要》

名称 : HOTEL R9 SANOFUJIOKA(ホテル アールナイン サノフジオカ)
所在地 : 栃木県佐野市浅沼町615-10(佐野藤岡IC、佐野SAスマートICから各々車で7分)
敷地面積 : 985 m2
オープン日 : 2017年10月28日(土)
予約受付開始日 : 2017年9月20日(水)※電話受付:平日のみ10~17時
客室タイプ・料金 :
【シングル】 11 m2 24室(料金 : 5,600円/室~)
【ツイン】 11 m2 16室(料金 : 8,000円/室~)
サービス : 朝食サービス (料金: 540円/人)
オープン記念キャンペーン : 「シングルルーム+朝食無料サービス=4,980円キャンペーン」
※2017年12月15日チェックインまで
※ホテル公式予約ページ等からのご予約に限ります
駐車場 : 35台(うち軽自動車専用5台)
電話番号 : 0283-25-8660
FAX : 0283-25-8661
WEBサイト : http://hotel-r9.jp



※移設前のホテル:「ホテルサンプラザアネックス」について

「ホテルサンプラザアネックス」は、主に震災復興に従事する方々のための仮設の宿泊施設として、宮城県石巻市に2012年1月20日に竣工した41室のコンテナモジュールホテルです。コンテナモジュール製造工場で室内設備を組込み出荷することで、2012年1月5日の設置開始からわずか約2週間で完成、その後5年にわたり利用されました。コンテナ型モジュール建築の特長を最大限活かし、地域の需要や社会状況の変化に柔軟に対応しながらユニークな魅力で地域に貢献し続けるのがR9の使命です。

【動画】コンテナ型モジュール建築が選ばれる理由 (3:41)

HOTEL R9 SANOFUJIOKA 外観